セカンドオピニオン(第二社労士)が必要な方へ

まず、新潟県社会保険労務士会(☏025-250-7759)にご相談してみてください。

ホームページ をご覧になると県内500名以上の社労士を確認することができます。

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STEP1でご相談をしても、なおお困りの場合には、当事務所にお声がけください。

初回は「原則無料」でのご相談を心がけております。

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以下のような場合には、当事務所の「セカンドオピニオンサービス」がご利用可能です。

  1. 先生自体が勉強しないので、最新の法改正のことなどを聞いてもきちんと答えてくれない。
  2. 質問すると、質問したこと自体に怒られてしまう、「自分で考えろ」と言われる。
  3. 質問すると、反対に「質問を質問で」返してくる(論点をそらす、ごまかされる)。
  4. すぐに「それは労働基準法違反ですよ」と怖がらせるようなことばかり言って、どうしたらいいのかという解決策をまったく示してくれない
  5. 役所にだけぺこぺこしている。
  6. 実際の労務トラブルが起きたときに頼りにならなかった。
  7. 質問や相談などの働きかけに対して、反応が遅い。
  8. 相談したことへの、回答・連絡・中間報告などがないので、進捗がわからない。
  9. 手続や給与計算のミスをよくする。
  10. 情報のやりとりが、アナログだけである。
  11. 個人情報や機密情報の管理がいいかげんである。

ただし、現在の先生のご了解がないと、原則「社労士の切替え」等には応じられませんので、あしからずご了承ください。

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西山経営労務事務所ならどうか?

  • 社労士が率先して最新の勉強を続け、あたらしい提案が多いです。お悩み・困りごと解決はもちろん、企業の成長のための提案をいたします。
  • (社労士の)目線がフラットです。
    お客さまにも、職員にも、まったく威張らず、反対に変にへりくだってもいません。
    (先生と呼ばれたくて社労士になった方とは、一線を画します)
    事務所内で「先生」と呼ぶのは禁止。職員ともお互いに「さんづけ」で呼んでいます。
  • これでもかというくらいきめ細かく丁寧な説明をいたします。
  • 法律をたてに「それは労働基準法違反ですよ」などと紋切り型の回答はしません。
    会社や経営者の悩みに寄り添った回答を心がけています。
  • 新潟労働局(監督署の上部組織)の労働相談員を3年近くしたので、役所の指導の意図がわかります。なので、必要のないぺこぺこはしません。
  • 労働問題に強いです。
    代表者は労働局時代に約3000件のご相談に関わり、今も毎日十数件のご相談に応じています。また監督署の立ち合い実績が豊富です。労災保険課(監督署)に在籍していた職員がいます。急な労働問題にも訪問やZOOM、チャットワークで対応でき、困りごとがすみやかに解決できます。
  • オンラインとアナログとを「お客様の状態に合わせて」使用した労務管理であり、スピーディで正確です。電子申請に対応しています。
    給与計算は専門家3人以上の目でチェックします。
    労務管理のIT化・内製化のご提案をいたします。
  • 事務所に、マイナンバー法の4つの「安全管理措置」実施しています。
    「SRP-Ⅱ(社労士会のプライバシーマーク)を取得しています。
    (新潟県の社労士では17人のみです)
  • 元金融機関の融資課長なので、売上向上や業務効率化のご提案ができます。
    専門性の高いアドバイスで会社の成長をご支援いたします。
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